ハーフタイムこそが本当の試合だ!本物を体感せよ!「ドラムライン」
どうもスーピィです。
皆さん知ってましたか?
日本で馴染みのある飲み物、「カルピス」あるじゃないですか
例えばアメリカに旅行中飲みたくなったとしますよね?
実はアメリカではカルピスと口にしないほうがいいですよ?
あのさっぱりとした甘さが無性に飲みたくなるんですよね笑
そのカルピスですが
英語ですととんでもない意味になってしまうんです。
英語で「カルピス」は「牛のおしっこ」という意味らしいです笑
これから旅行を計画してる人、仕事で向かおうとしている人
気をつけてくださいね笑
言葉とは不思議ですね
ちなみに子供に人気のQooもポルトガル語ですとケツの穴っていう意味ですので
気をつけてくださいね笑
日本の飲み物って・・・
はい!
では、本題に入ります!
皆さん!マーチング・バンドはご存知ですか?
小学校とかでやったりしますが
中学や高校ですと吹奏楽になるのであまり知らないのではないかと思います。
アメリカではフットボールがさかんですよね
アメフトと呼ばれ国民に広く愛されています。
そのハーフタイムではそれぞれのチームの応援団、つまりマーチングバンドが競い合います
それをテーマにした映画がこの「ドラムライン」!
始まりは高校の卒業式です。
主人公はデボン・マイルズ
卒業式で吹奏楽による演奏をします。
そこでデボンがドラムを演奏するのですが
突然卒業生が予め打ち合わせしてたのか、
アップテンポの演奏をします。
指揮者の先生も予想外だったのか戸惑います。
ですが「仕方がないな・・・」
という顔で生徒たちに指揮を合わせます。
思わずにこやかになるような青春の1ページという感じの出だしから始まります
デボンはA&T大学に入学してマーチングバンドで才能を発揮し、壁にぶち当たり人間関係とも問題をおこし悪戦苦闘をして大学生活を送っていきます。
才能はあるのですが態度に問題があるんですよ
自惚れてしまい次第にまわりから人が離れていきます。
そしてライバル学校のモーリス・ブラウン大学もデボンの才能を見つけスカウトしてきます。
彼はどういう選択をするのか
恋愛も描かれておりとても楽しめる作品になっています。
自分は、大学に行ってないのですが
大学に行きたくなりますね。
友情、恋愛それにマーチングバンド!
音楽や楽器に詳しくなくても凄さが伝わってきて
引き込まれる魅力があります。
少しでも興味を持ったならぜひ!見てください!
マーチングバンドすごいです!
圧倒されます!
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それでは今日はここらへんで
では!